「透明有機ELディスプレイ(透過型OLED)」は、
汎用性の高い55inchと30inchの2サイズがあり、
水平および垂直に設置したり、
縦や横に連結して大型ディスプレイモニターとして使用できます。
また透過性の高さを生かし、たとえば、
デジタルサイネージとして商品情報と映像を連結したり、
タッチ機能 (オプション)を用いて画面に触れながら操作することも可能です。
海外では、ショーウインドウやショーケース、美術館や博物館、
自動車やバス、電車、オフィスなどの
さまざまな空間やシーンで活用されており、
従来のデジタルサイネージでは成し得なかった新たな映像 体験をご提供しています。
これら海外の豊富な実績を参考に、日本国内においても安全面も十分に考慮した上で、
多様な設置・施工をご提案いたします。
Audi City Ginza様のショールームに透明有機ELディスプレイ 55inch 特注フレームユニット品を12台採用頂きました。 日本国内では最大サイズとなります。
サンシャイン水族館様水族館様の館内に透明有機ELディスプレイ 55inch 特注スタンドタイプを2台採用頂きました。
プライベートケアクリニック新宿院様エントランスに透明有機ELディスプレイ 55inch マルチ4面型を採用頂きました。 コンテンツ製作・施工工事も合わせてサポートさせて頂きました。
2023.10.28-11.5 東京ビックサイト【JAPAN MOBILITY SHOW2023】の日本生命保険相互会社様 x 株式会社仙台放送様の展示ブースに、透明有機ELディスプレイ 55inchハンガータイプを採用頂きました。
透明有機ELディスプレイ 55inch を株式会社木下商会 クライアント様のオフィスに採用頂きました。
2023.9月-11月 株式会社TANAX 東京本社 様で行われる【One EXperience SHOWROOM FAIR TOKYO 2023】 に透明有機ELディスプレイ 55inchスタンドタイプを採用頂きました。
2023.5.24-5.26 東京ビックサイトにて行われた【運輸安全・物流DX EXPO2023】の株式会社仙台放送様のブース内に透明有機ELディスプレイ 30inch / 55inchスタンドタイプを採用頂きました。
透明であることの利点を最大限に活かし、会議室を仕切るガラス壁の一部に組み込みました。タッチ機能(オプション)も採用し、より使い勝手の優れたモニターやホワイトボードとして活用できます。
実物の自動車の前に置き、そこに商品情報や動画などを映すことで、リアルと連動したプロモーションが可能となります。個別の対応が難しい大規模なイベント会場でも大活躍します。
飲食店の内装材として活用することで、バリエーションに富んだコンテンツでさまざまなアプローチが可能となります。透明ディスプレイなので、インテリアテイストを損なうこともありません。
お店のメニューを紹介するだけではなく、タッチ機能でオーダーすることも可能です。料理を待つ間は、さまざまなコンテンツ映像を楽しむことができるので、お客様を飽きさせません。